企業情報詳細
株式会社コンセント
Web時代の設計事務所
「Web時代の設計事務所」をコンセプトに、個性が集まるクリエイティブ集団です。Webサイトを中心とした企業のコミュニケーション活動や情報プロダクト開発におけるデザインを解決しています。
人に惹かれた、家族のような心地よさ

[L]デザイナー 安井 実里 (1年目)
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科卒
[R]デザイナー 佐藤 通洋 (3年目)
東京造形大学造形学部デザイン学科卒
入社までの経緯を教えてください。
佐藤(以下S):卒業後1年間は東京でフリーランスデザイナーをしていました。2年目はwebではなく、山形でカフェの新規立ち上げに携わりました。その後また東京に戻り、大学の先生だったコンセント代表の長谷川に「何か仕事ありませんか」って電話をしたんです。その時はまさか社員になるとは思っていませんでしたが、とことん勉強するつもりで入社しました。
安井(以下Y):就職活動は積極的ではなかったのですが、4年の夏にインターンとして入ったあるデザイン会社にそのまま就職しました。1年半エディトリアルデザイナーをしていたのですが、雑誌の売れない不況のあおりもあり退社。その後web制作をするベンチャー企業に入社、4年間のwebデザイナーを経て、半年前にコンセントに入社しました。
「コンセントだ」と思った理由は?
S:僕は社長でしたね。ADの堀田も含め、いいなと思っている人が集まっている場所だったんです。
Y:面接の時に、取締役の3人がみんな違うタイプに見えたんです。話を聞いていると、結論は一緒でも、そこに到達するまでのアプローチがバラバラだったり(笑)まったくタイプの異なる3人なので、考え方が固定されない、そこがおもしろそうだと感じましたね。
どういうお仕事をなさっているんですか?
S:基本的には画面のビジュアル設計、および実質的な制作をしています。
Y:仕事は分業化されているんですが、デザイン中心のサイトだったらディレクター的な立場で動いたり、臨機応変にさまざまな仕事を経験させてもらっています。
S:そういうところはコンセントのいいところですよね。小さい会社なのでいろんなことに責任をもって動けるのでやりがいがあります。
よくオフィスの共有スペースでパーティーをなさるとお伺いしたのですが。
S:社長が基本的にこういう遊び心のあることが好きなんですね。誕生会をしたり、芋煮会をしたり。テーマを持った社内イベントがよく開かれます。仕事以外の話もできてすごく心地よいですね。家族に例えやすいんですよね、この会社。
Y:仲がいいからこそ、私生活などにおいても刺激を受けますね。
やりがいを感じるのはどんなときですか?
Y:直接クライアントさんとやりとりができることですね。あとはうちの会社が築いてきた信頼があってこそできる仕事も多く、代理店を介している仕事よりも自由にできるなあ、というのはすごく感じます。
S:いろんな立場や得意分野をもった人の集まりなので、つくっているものをとことん磨き合います。別の角度で見てもらうことで、ひとりでは見えなかったところも磨かれていく。よりいいものをつくっていけるんですよね。どんどんよくなっていく勢い、これが気持ちいいんです。
美大生にメッセージをお願いします。
Y:美大生って、ある程度自分の方向性を固めてしまった人が多いと思います。でも、新卒だったら何でもやるぞっていう気持ちが必要になりますね。
S:「石の上にも3年」っていうじゃないですか。それくらいどっしり構えられる人がいいですね。自分なりに基準をもってしっかりと決定できる人、根性のある人ですね。
Y:そう。美大のときに培ったスキルは必ず役に立つんですけど、すぐに役に立つわけではないんです。もちろん美大で培ってきたものは大事にこれからもスキルアップしていかないといけない。だけど、それ以上に「目標」をぶれずにずっと見続けている、精神的な強さが必要なんじゃないかと思いますね。







