企業情報詳細
株式会社中川政七商店
日本の伝統工芸に携わるメーカーと小売店を元気にする!
私たちが生み出すのは「新しい日本のカタチ」。
伝統とは古くさいものではなく、真剣に考える「今」の積み重ね。
歴史を紡いできた日本の良きものを、今を生きる人たちに合った
カタチに昇華させて提案します。
300年を生き抜いてきた老舗として「変えるべきこと」と「変えて
はならないこと」を見極め、進化を続けます。
日本一当たり前のレベルの高い会社

中川 淳
代表取締役社長
十三代目
日本一当たり前のレベルの高い会社
当社は、単なる物売りやメーカーではなくブランド価値を創造する会社です。社員は皆、どの部署にいても中川政七商店というブランドを支える人であって、ブランドを体現する人。そういう意識を社内ではとても大切にしています。
会社の理念として、中川政七商店を「日本一当たり前のレベルが高い会社」にしていこうと思っています。「こころば」というクレドのようなものを作っていて、仕事への姿勢としてこうあるべきという価値観を社内で共有しています。私が特に大切にしていることは、このこころばにも記載されている「正しくあること」と「楽しくやること」の2つ。常に今日より明日、今年よりも来年と積み上げながら生きるのが当たり前。常に少しでも前に進んでいくことを課題にしています。
一緒にブランドをつくる人
採用に関してですが、当社では「素直さ」「向上心」「戦う気持ち」の3つを大きな判断基準としています。その中でも特に「戦う気持ち」に重きを置いています。なぜなら、仕事をしていると楽しいことばかりではなく、辛いことも多々あります。そういう難局の場面でその人の本質が出てくると考えるからです。辛く苦しい場面で、どれだけ後ろに逃げずに顔を上げて立ち向かっていけるか。それがその人の価値だと思っています。
当社は地方の会社ではありますが、新人でも入社してすぐに商品のデザインに携わります。第一線で活躍されているクリエイターの方々と一緒に仕事をする機会も多々あり、うまくいけば自分がデザインした商品が表参道ヒルズや東京ミッドタウンなどに並びます。そんなチャンス、なかなかないでしょう?一緒にブランドを作っていく、そういう価値ある大きなものを作りたいと思う人に是非来て欲しいと思っています。
ブランドマネージャーとしてブランドを生み出す
田出 睦子
遊中川 ブランドマネージャー
入社してからデザイナーとして商品のデザインを担当していましたが、今年の初めに遊中川のブランドマネージャーになりました。今までは商品の一つ一つを単品で見ていましたが、今はマネージャーとして、もっと大きく総体的に見るように心掛けています。
入社した当時は、今のように様々な分野で活躍するクリエイターの方々と一緒に仕事が出来るなんて思ってもいなかったので、このようなチャンスがあって本当に良かったなぁと思います。クリエイターの方々に影響され、ブランドがより良いものになることは大きな喜びです。
遊中川と麻の魅力
当社の特徴は、デザイナーの裁量がとても大きいことです。企画を考えてデザインし、サンプルを作り、最終的にはカタログも作ります。こういうモノの大きな流れを感じることが出来て、一貫して商品に携わることが出来る会社は少ないので、当社の大きな魅力だと思っています。
ブランドを背負うということに関しては怖くもありますが、自分が先頭に立って切り開いていくことに面白みとやりがいを感じています。今はまだ「遊中川」を知らない方が多いので、まずは麻のブランドだと知ってもらって、そして使って頂き、好きになってもらうことが今後の目標です。
粋更のデザイナー
杉浦 葉子
企画部 デザイナー
前職では全く違う仕事をしていたのですが、やっぱり自分の手を動かしてものを作りたいという気持ちが強く、仕事をしながら芸大の通信教育部で染織の勉強をしていました。縁あって当社に入社後、しばらくは手描きで作っているタペストリーの仕事をしていましたが、今は自社のブランドである「粋更」のデザイナーをしています。
デザイナーとしての心構え
私が常に心がけていることは、「皆で商品を作っている」ということを意識して仕事をすることです。ものづくりは1人では出来ません。いくら良いデザインを考えても、それを形にしてくれるメーカーさんや職人さんの手や技術がないと何も生まれません。そういったパートナーの方々と連携を取って形にしていく工程は難しい部分もありますが、とても面白いものです。
当社は直営店を持っているので、商品を生み出してからお客さまの手に届くまでの流れも企画することが出来ます。どういう商品が売れているのかを自分の目で確かめ、お客さまの意見や要望を取り入れてデザインをすることが出来ます。買ってくださったお客さまの表情が見えないと、何が良くて何が悪かったのかも分からないので、直営店を持っていることは当社の魅力だとデザイナーとして感じます。







